子どもが落ち込んだ時に励ます言葉は?頑張れはNG?

2016.08.11
2020.04.09

カテゴリ「恋愛 結婚

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

子供が落ち込んでいる時、

親としてはどう

対応するのが良いでしょうか。

 

大半の人は、

何とか子供に元気を

取り戻してもらおうとして、

「元気を出して」

「クヨクヨしても仕方ないよ」

「落ち込むことは誰にでもある」

と励ましの言葉をかけていると思います。

 

そして最もよく言う言葉

「頑張れ」

実はこれらは子供の教育に

良いとはいえません。

 

今回はそんな子どもを

励ます言葉についてまとめました。

子どもが落ち込んだ時に励ます言葉は?

 

だめな言葉の典型的な例として、

「もっと頑張れ」

「こんなことぐらいで

落ち込んでいるなんて格好悪い」

「あなた一人だけが

辛いと思ったらいけない」

など、

無用に子供を焚き付けるような

励まし方をしていないでしょうか。

 

これらの言葉は子供を突き放し、

子供の心に傷を残してしまう

可能性があるので、

使用するのは好ましくありません。

 

それでは、

どうやって子供を励ますのが

正解なのでしょうか。

 

子供は落ち込んでいる時、

親に自分の気持ちを

わかってもらいたい、

共感してもらいたい

と思っています。

 

重要なのは

子供の気持ちに寄り添うことです。

 

なので、

ただ話を聞いているだけ

で構わないのです。

 

むしろ下手に

アドバイスをしない方が、

かえって子供に良い影響を

与えることができます。

 

話を聞くときは、

子供と目線を合わせます。

 

そして、

相槌を打ちながら

しっかりと話を聞いてあげましょう。

 

子供の問題は子供自身が

解決させなければなりません。

 

話を聞いてもらうことで、

子供は自分自身の気持ちを整理して、

再び前に進むことが

できるようになります。

 

具体的な言葉をかけなくても、

子供は自分自身で

問題を乗り越えていくでしょう。
 

これを間違えたらネガティブな子供になる!?

 

子供の話を聞く時に

注意しておくべきことは、

子供の話を普段から

熱心に聞いておくことが前提です。

 

熱心に子供の話を聞くのが、

ネガティブな話題の

時だけではいけません。

 

ネガティブな話題の時だけ

真剣に話を聞いていると、

子供はそれを学習してしまいます。

 

嫌なことの話をすれば

両親の関心を引くことができると判断し、

自分から進んでネガティブな

思考をするようになってしまいます。

 

辛いことがあって

それを子供が打ち明けてきた時に

①優しく共感した場合

②突き放して厳しくした場合

こっれはどちらは良いでしょう?

 

これは

突き放された子供は

傷つきやすい性格になる

可能性が高いという報告があります。

 

それだけでなく、

周りから常に否定されて育った子供は、

自分に自信が持てないため、

ネガティブ思考が癖になる原因となります。

 

潜在意識まで深く

浸み込んだそれらの言葉は、

その子供が大人になっても消えずに残り、

苛み続けます。

 

厳しくするばかりが

愛情ではありません。

 

心に傷を作らないように、

親として優しい気持ちで

子供と接する必要があります。

この記事の監修者

ミツキ
ミツキ
年間300冊の本を読む「読女」です。皆さんから「分かりやすかった!ためになった!」などのコメントを多く頂き、喜んでいる単純な娘です。

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