神社の参拝方法(鳥居→洗心→拝礼)がすぐ分かる講座!

2016.10.22
2018.03.17

カテゴリ「イベント

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

普段は神社にあまり行かない方でも、

正月には参拝しに行く

という方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、

鳥居、洗心、拝礼

と聞いてちゃんと分かるでしょうか?

 

やはり日本人としては

知っておきたいマナーの1つですね。

 

正しい参拝が出来るように

確認していきましょう。

神社の参拝方法講座!(鳥居編)

参拝は鳥居をくぐる時から始まっています。

 

鳥居から先は

神様のいらっしゃる神聖な場所です。

 

<鳥居をくぐる方法>

鳥居をくぐる前に衣服を整え、

一礼をしてからくぐるようにしましょう。

 

鳥居から先へ一歩踏み出す

足にも注意が必要です。

 

参道の左側を歩く人は左足から、

右側を歩く人は右足から踏み出します。

 

さらに、

参道の真ん中は神様の

エネルギーが通る場所なので、

端を歩くようにしましょう。

 

神社の参拝方法講座!(洗心編)

参道を歩き、

次に向かう場所は手水舎です。

 

手水舎は

手を洗い、口をすすぐ場所

で、心身を清める場所です。

 

手水舎の水盤には

「洗心」と書かれており、

両手と口を洗い

清めることによって心も清める

という意味です。

 

<洗心の方法>

1:右手で柄杓を持って水を汲み、

左手にかけます。

神道では左が神聖なものとされている為、

左手が先となります。

 

2:柄杓を左手に持ち替え、右手にかけます。

 

3:再び、柄杓を右手に持ち替えます。

左の掌に水を受けて口をすすぎます。

この時、

柄杓に口を付けないようにしてください。

 

4:左手に口を付けた為、

再度左手に水をかけます。

 

5:最後に、手で触った柄杓も綺麗にします。

両手で柄杓を立て、柄杓の柄に水をかけます。

 

6:柄杓を元のように戻します。

 

神社の参拝方法講座!(拝礼編)

そして、手水舎にて洗心が済んだら、

いよいよ拝礼です。
<拝礼の方法(二拝二拍手一拝)>

1:軽く会釈をし、賽銭箱に賽銭を入れます。

 

2:鈴を鳴らして、神を呼びます。

 

3:神への敬意を表すため、

2回頭を下げて深くお辞儀をします。

 

4:胸の高さで掌を合わせ、

右手を少し下にずらして二拍手します。

2度手を打つのは神を招く為であり、

掌をずらすのはこの時点では神と人が

一体になっていないからと言われています。

 

5:その後、指先をきちんと

合わせて祈りを込めます。

この時に手を合わせることで

神と人が一体となり、

神の力を体得する為です。

 

6:最後に一拝して神を送ります。

 

二拝二拍手一拝が参拝方法の基本ですが、

神社によっては

特殊な拝礼作法もあります。

 

各動作には諸説あります。

 

神様に祈りを込める際、

まずはきちんと‘感謝’を伝えましょう。

 

家があること、家族がいること、

仕事があること、健康であること等は

すべて偶然ではありません。

 

神様にその感謝を伝えずに、

お願いごとだけを言うのは

失礼にあたります。

 

そして、

初めて訪れる神社では

自分の名前・住所を言い、

きちんと自己紹介をしましょう。
帰る際は、

再び中央を避けて参道を歩きます。

 

鳥居まで着いたら、

中に向かって軽く会釈しましょう。

 

以上が正しい神社の参拝方法です。

 

知らなかったこと、

間違っていたことはありましたか?

 

今後の神社への参拝は

きちんと出来そうですね。

 

この記事の監修者

ミツキ
ミツキ
年間300冊の本を読む「読女」です。皆さんから「分かりやすかった!ためになった!」などのコメントを多く頂き、喜んでいる単純な娘です。

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