「ご愁傷様です」と言われた時の返答方法,意味は?

2016.09.07
2018.03.17

カテゴリ「イベント 葬式

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

‘ご愁傷様’という言葉は

良く使う言葉ではないかと思います。

 

正しく意味を理解し、

きちんと使うことが出来ているでしょうか。

 

場が葬儀になる為、

失礼なことはできません。

 

今回はそんな

ご愁傷様の意味、返答方法

についてまとめました。

 

ご愁傷様の意味は?

言葉の意味を知る為に

‘ご愁傷様’

という言葉を

1文字ずつ見ていきましょう。

 

‘愁’

という字は

愁(うれ)える

とも読み、

「悲しく思う」

という意味です。

 

‘傷’

は心の痛みを表し、

「強い悲しみ」

という意味となります。

 

‘愁傷’

のように2文字が重なると

「より強い悲しみ」

という意味になります。

 

‘ご(御)’‘様’

という2文字の敬語が

組み合わせれることにより、

相手に対する最上級の敬意

を表しています。

 

自分の立場では

「嘆き悲しむ」

という意味をなし、

相手の立場では

「気の毒に思う」

という意味となり、

身内を失った人へのお悔やみの言葉となります。
 

ご愁傷様の使い方は?

ここで、

「ご愁傷様」という言葉の

使い方について紹介します。

 

基本的に

「ご愁傷様です」

という使い方で問題はありませんが、

女性の場合

「ご愁傷様でございます」

と使うと、より丁寧な印象になります。

 

「ご愁傷様でした」

という使い方は、

遺族を気遣う使い方になります。

 

声の大きさには注意が必要で、

大きくはっきりと言ってはなりません。

 

小声で、最後がかすれる程度が

望ましいとされています。

 

ご愁傷様の返答方法は?

「ご愁傷様です」「ご愁傷様でした」

と言われたら、

「恐れ入ります」

との返答をしましょう。

 

「有難うございます」

と返答する方も見受けられますが、

「お悔みごとでは避ける」

という考え方もあります。

 

更に、

メールでの「ご愁傷様」という

言葉の使い方はふさわしくありません。

 

「ご愁傷様」という言葉は

通夜や葬儀にて使う言葉です。

 

このメールの場合、

「お悔やみを申し上げます」

等の言葉を用います。

 

最近では、

「それはご愁傷様」のように、

親しい人に対する同情や

軽いからかいの意味で

使われることがあります。

 

日本語の面白い点であるとは

思いますが、

同じ言葉でもかなり

意味合いが異なってきます。

 

正しい使い方をして、

誤解をされないようにしましょう。

 

この記事の監修者

ミツキ
ミツキ
年間300冊の本を読む「読女」です。皆さんから「分かりやすかった!ためになった!」などのコメントを多く頂き、喜んでいる単純な娘です。

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